ケーキ屋さんに学ぶ限定商品の本当の使い方
2026/06/19 17:00:23 値上げ・価格転嫁
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木曜日限定の生ドーナツ、買えました♪
安佐北区高陽と安佐南区祇園にある西洋菓子処バイエルンさん。
木曜日限定の生ドーナツが、とても美味しいんです。
今回は無事に買えてラッキーでした。
限定商品は「今しか買えない」という特別感があるので、集客にはとても効果があります。
でも、今回「さすがだな」と思ったのは、その先の仕掛けでした。
1,000円以上購入すると、平日に使える「次回ドリンク無料クーポン」がもらえるんです。
限定商品で来店してもらい、クーポンで次回来店につなげる。
売れているお店は、「集客」で終わらせず、「リピート」までしっかり設計しています。
実は、多くの会社は新規集客には力を入れますが、一度来ていただいたお客様にもう一度来てもらう仕組みは意外と作れていません。
だからこそ、売上を伸ばすには、
「どうやって来てもらうか?」
だけでなく、
「どうやって、もう一度来てもらうか?」
まで考えることが大切です。
あなたの会社には、限定商品や限定サービスはありますか?
そして、そのお客様が次も来たくなる仕組みはありますか?
売上は、一度きりの販売ではなく、お客様との関係づくりで大きく変わります。
ぜひ一度、自社の「次につながる仕組み」を見直してみてください。
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ホウレンソウしない部下は、上司の鏡かもしれない
2026/06/18 10:17:49 採用・育成
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「中尾さん、うちの部下全然ダメなので、教えてやってください」
ある経営者さんから、こんな相談を受けました。
「ホウレンソウが全然できていないんです。
報告が上がってこないし、来ても遅い。
この前もそれで対応が遅れて大変でした」
確かに、報告・連絡・相談がないと、
上司としては困りますよね。
でも、私にも似たような体験がありました。
ある会で、みんなを取りまとめる役をしていた時のことです。
1人、困った人がいました。
仕事はできる。
影響力もある。
でも、報告は上がってこない。
勝手に進める。
こちらが何か言うと反対してくる。
正直、扱いに困っていました。
そんな時、別の案件で自分では判断がつかないことがあり、
上司に相談したんです。
すると、めちゃくちゃ的確な指示が返ってきました。
恥ずかしながら、私はその上司のことを
「自分より仕事ができない人」
だと思っていました。
でも、その時に気づいたんです。
あれ?
自分も上司にホウレンソウしてなかったな、と。
自分が上司を甘く見て、
ホウレンソウしていなかった。
だから、部下も自分にホウレンソウしてこなかったのかもしれない。
そう思いました。
そこから私は、
上司にも、部下にも、
自分からホウレンソウするようにしました。
すると不思議なことに、
あの困った人からもホウレンソウが来るようになり、
少しずつ頼られるようになっていきました。
結局、人は鏡なんですよね。
部下にホウレンソウしてほしいなら、
まず自分がホウレンソウする。
上司に対しても。
部下に対しても。
仲間に対しても。
「報告しろ」
と言う前に、
自分は報告しやすい人になっているか?
自分から相談しているか?
相手を信頼して関わっているか?
ここを見直すことが大事だと思います。
ホウレンソウしない部下は、
もしかしたら上司の鏡かもしれません。
あなたは、自分からホウレンソウできていますか?
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三次唐麺焼きに学ぶ、ヒット商品が生まれる理由
2026/06/17 16:58:55 ブランディング
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先日、三次で開催された勉強会に参加してきました。
もちろん勉強が目的だったのですが、実はもう一つ楽しみにしていたことがあります。
それは、
「三次唐麺焼きを食べること」
です。
三次唐麺焼き(みよしからめんやき)は、ピリ辛の唐麺が入ったお好み焼き。
三次の名物として定着していて、私も三次に来るとついつい食べたくなります。
実は今回の勉強会には、その唐麺を製造している江草商店の江草社長も参加されていました。
「これはぜひ話を聞いてみたい!」
と思い、懇親会でいろいろお話を聞かせていただきました。
そこで知ったのは、ヒット商品の意外な誕生秘話です。
もともと江草社長は製麺業を継ぐつもりはなかったそうです。
しかし実家に戻ることになり、
「どうせやるなら何か新しいことをやりたい」
という思いから生まれたのが、この辛い麺でした。
そして地道に営業を続けていたある日、
商工会議所の方から
「これを三次の名物として広めよう」
という話が持ち上がり、地域を巻き込んだプロジェクトへと発展していったそうです。
でも、私が一番驚いたのはここからです。
実は商工会議所が動き出す前の段階で、
江草社長は自ら営業し、三次市内の約8割のお店で唐麺が使われる状態を作っていたそうなんです。
つまり、
地域の名物になったのは、
最初から大きなPRがあったからではありません。
SNSでバズったからでもありません。
1軒1軒営業し、
1店舗ずつ取扱店を増やし、
コツコツと販路を広げてきた結果だったのです。
経営者の方から、
「何か売れる新商品を作りたい」
という相談を受けることがあります。
でも、本当に大切なのは商品を作ることではなく、
まず目の前のお客様に選ばれること。
そして一人でも多くの人に使ってもらうこと。
ヒット商品は突然生まれるものではなく、
地道な行動の積み重ねの先に生まれるものなんだと改めて感じました。
名物づくりも、
会社づくりも、
売上づくりも、
結局は地道な一歩から。
あなたの会社が今取り組むべき「地道な一歩」は何ですか?
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子供の宿題で気づいた、社長と社員のコミュニケーション
2026/06/16 08:54:36 採用・育成
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子供の宿題で気づいた、社長と社員のコミュニケーション
最近、娘の学校のテストの点数が悪くなってきて、少し心配していました。
娘に聞くと、
「算数が分からない」
とのこと。
何が分からないんだろう?
と思って詳しく聞いてみると、
どうやら文章問題が分からないらしいのです。
算数の文章問題が分からないというのは、
実は計算ができないというより、
「問題が何を聞いているのか」が分かっていない。
ということなのではないかと思いました。
そこで、
「国語はどう?」
と聞いてみると、
案の定、国語の文章問題もあまりできていない。
これは算数の問題ではなく、
文章を読み取る力の問題かもしれない。
そう思って、国語の文章問題から一緒に見ることにしました。
その時、ふと思い出した言葉があります。
「子は親の心をうつす名優である」
という言葉です。
娘に教えながら、
自分はどうなんだろう?
と思ったんです。
相手の言っていることを、
ちゃんと読み取れているだろうか?
妻や家族からの問いかけに、
ちゃんと返事できているだろうか?
相手が本当に伝えたいことを、
受け取ろうとしているだろうか?
もしかすると、娘の宿題を通じて、
「まずは自分が相手の話をちゃんと聞きなさい」
というメッセージをもらったのかもしれません。
これは職場でも同じです。
社長が社員に話す時。
社員が社長に相談する時。
会議で意見を出し合う時。
私たちは意外と、
相手の問いかけに答えているようで、
自分が言いたいことを話しているだけ。
ということがあります。
特に会社が踊り場に入ると、
「何回言っても伝わらない」
「社員が分かってくれない」
「指示したことと違うことをする」
ということが増えてきます。
でも、もしかすると原因は、
社員の理解力だけではなく、
社長と社員の間で、
問いの受け取り方がズレていることかもしれません。
コミュニケーションで大切なのは、
上手に話すことよりも、
まず相手の問いをちゃんと受け取ること。
「この人は何を聞いているのか?」
「本当は何に困っているのか?」
「何を分かってほしいのか?」
を考えて返事するだけで、
関係性は大きく変わると思います。
子供の宿題から、
自分のコミュニケーションを見直すきっかけをもらいました。
あなたの会社では、
社長と社員が、
ちゃんと問いに答え合う会話ができていますか?
この100円餃子、実はめちゃくちゃ儲かる
2026/06/15 20:25:31 値上げ・価格転嫁
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この100円餃子、実はめちゃくちゃ儲かる
三原で仕事でした。
三原でご飯と言えば、
三万石
とんかつもうどんもボリューム満点で美味しいんですが、
今回改めて「すごいな」と思ったのが…
【100円餃子】
餃子5個で100円。
この物価高の時代に、
「え!?安っ!」ってなりますよね。
でも実はこれ、
“安売り"ではなく
「利益を増やす戦略」なんです。
なぜか?
それは、
【使われてない資産を活かしている】
から。
この店を運営しているのは
フジワンタン本舗
つまり、自社で餃子を製造している。
だから、
・材料原価が低い
・他の商品を作る流れで製造できる
・追加コストがほとんどかからない
結果、
100円でも利益が出る。
さらに、
「100円なら頼もうかな」
となって、
ついで買いで客単価も上がる。
しかも、
・100円餃子が来店動機になる
・SNSで話題になる
・口コミが広がる
つまり、
【客数アップ】
【客単価アップ】
【利益アップ】
を同時に実現しているんです。
これ、実は多くの会社でも同じ。
・眠っている技術
・使われていない設備
・既存顧客
・余っている時間
・当たり前すぎて価値に気づいてない強み
こういう“今ある資産"を活かすだけで、
新しい利益が生まれることがあります。
「何か新しい事をしないと…」
ではなく、
「今あるものをどう活かすか?」
を考えるだけで、
会社はまだまだ伸びます。
さて、あなたの会社には
眠っている資産はありませんか?😊
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